Vol. 42 元気になる声

矢澤:

 最近、Doorwaysにありがたい声が届くようになった。

「現地でケアしてくれるスタッフが常駐している所って、ほかにないんじゃない!」と「目的を聞いてオリジナルのコースを作ってくれるのって嬉しい!」、「Irvineって本当に安全で良いところだね!」など・・・ そして必ず、最後に「良いことしているね!」と言われるようになった。

なにも宣伝活動などしていないのに、ただ、信念を貫いて、地道にやってきただけなのに・・・

ほんとうに、ありがたいことです!
元気をいただけます。

Doorwaysを通じて、Irvineに来られる方々は日本国中から、様々な目的を持って来られる。
英語力アップコースで参加の方も、親子コースで参加の方もそれぞれに満足されている。 もちろん、それぞれ目的が違う。なぜかなあと振り返ってみた。

突き詰めると、「心」につきあたる。 大量生産の感覚でやってきていたらこんなありがたい評価は得られなかっただろう。 そもそも教育とは一人一人の目的・程度に応じてやり方が違ってしかるべきものではないだろうか。市販の風邪薬ではないのである。


それぞれの方の目的に応じて、オリジナルのコースを心を込めて作るのだからこの処方に効き目がないわけはない。 料理も心をこめて作れば、美味しい料理になり、何よりも作ってもらった人は心から嬉しいはずである。

今年の2月には、現サッポロホールディングスの社長から、Doorwaysに対する推薦の声もいただいた。また、COMPANY TANKという中小企業の紹介月刊誌の5月号には小さい記事ではあるが、紹介していただいた。どこからどう知ったのかなあ??

応援していただける方も増えてきた。

すこ~しずつではあるが、認めていただけるようになってきた。嬉しい限りである。これからも、今のペースで、心をこめて、良い体験をしていただけるようにオリジナルコースを提供して行きたい。

 

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