Vol . 38 So Long , 水口君 ! !

矢澤:

今回はDoorwaysの異動についてお知らせいたします。
唐突ですが、Doorwaysの国内窓口として、みなさんに親しまれ、活躍してきました水口君がDoorwaysを辞めることになりました。
Doorwaysは一昨年前に、水口君と私ども夫婦、3人のパートナーの元、発足いたしました。

この2年間に、それぞれがそれぞれのポジションで頑張り、おかげさまで、お客様も増え、その成果が出てきたところです。

水口君は、ご存じのとおり、レスリングの名選手で、特に高校時代の戦績は素晴らしいものがあります。 もちろん今もレスリングに携わり、トレーニングは毎日、またジムでコーチとして指導もしています。

そのレスリングで培った、ガッツと機転を活かし、加えて若さとPCスキルを駆使して、いままで、縦横無尽に活躍してくれました。 私どもにとりましても、彼が辞めるのはとても残念なことです。

しかしながら、この決断も、水口君自身が熟考の末、下したものですので、その意思を尊重することが、彼の将来を考えると最良の結論になると思い、最終段階で何回か確認したうえで、変わらぬ決心を知り私どもも申し出を受理することにいたしました。

今となりましては、この結論が水口君にとって良い契機となり、未来に向けて前向きに活躍をすることで、さらに大きく成長し、大成功することを祈念するばかりです。 どうぞ、皆様からもエールを送っていただきますと幸いです。

今後は、私たち夫婦でDoorwaysを運営してまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

最後になりますが、以下に、水口君本人からのメッセージを掲載しますので、ご一読くださいませ。

ありがとうございます。

<水口君から皆様へのメッセージ>

この度、私、水口貴之は一身上の都合により、Doorwaysを辞めることになりました。

本当に申し訳なく思っています。

これまで、2年間をDoorwaysの立ち上げからやってきました。

その間、多くのことを学ばせていただき、数々の人との出会いによってとても幸せな時間を過ごせました。

自己研磨ができたこの2年間は、僕の人生にとってとても貴重な経験だったと思います。

Doorwaysのスタッフや関わりを持てた方々に、心から感謝しています。

ありがとうございます。

Doorwaysからのメルマガ配信についてですが、

今後メルマガ配信を必要でない方は、info@doorways.jp に空メールで結構ですので送ってください。

これまで、本当にありがとうございます。

水口貴之

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