Vol. 17 インドネシア バリ島にて。。。

2008 年 11 月 10 日

水口:

お久しぶりです。こんなに寒いのに、一人だけ真っ黒に日焼けしている水口です。

    

2週間前は、ビーチアジア選手権の為に、インドネシアのバリ島へ行ってきました。

結果は11ヶ国中の5位。

大会は、30カ国以上と4500人の選手が参加し、20競技と5万人のサポーターで行われ、最高に盛り上がった大会でした。閉会式は世界遺跡(バリらしく神秘的)の中で行われましたが、オリンピック同様、行進したり、花火が上がったりで、すごかったです。

                                  

様々な国の選手がいるので、会話は英語です。

計量やメディカルチェックでは、医師とコンディショニングについて話さなければいけませんし、

会場やバンケット(宴会)では、選手たちとテクニックや様々な事について会話します。

そんなときに、英語を使えると本当に便利です。

自分の思っている事を話せて、相手の言っている事も理解できます。

英語を知っているだけで、海外の経験が全然違ってくることを再度実感しました。

やはり、スポーツの世界でも英語は絶対に必要なのです! 

      

海外でスポーツをして、様々な国の人と友達になれる。

スポーツだからこそ、話せなくても簡単に友達になれて、

友達になることで、自分の英語力が上達していく。

 

そんな素晴らしい体験を、もっと多くの人にしてもらいたい!!

 

 

     ジャカルタ新聞に載りました。右    

 

      バリのマクドナルドにはRICEが。。。

Vol. 16 ~Doorwaysの信念~

2008 年 10 月 24 日

矢澤 :

  随分前から感じていることのひとつに 「人はなぜ、周囲の人の眼を気にするのか」 ということがある。  何も自分らしく、自分流で良いではないかと思う。

 

  たぶん、心の底に、他人と同じことをしていないと不安であったり、大衆に流されていれば責任を被せられる心配もないだろうという安易な気持ちが主な理由であろう。  「さわらぬ神にたたりなし」である。

 

  これで良いのだろうか?  この無責任な発想が、すべて自分に跳ね返ってくるということを知らなければならない・・・

 

  現在の政治や経済状況をみれば、一目瞭然である。 これは世界的な兆候ではないだろうか?!            政財界をはじめ、どの分野でも人が作る組織の中には「自己保身」「責任転嫁」の風潮が蔓延している。  これも「欲」「エゴ」に端を発するのだろう。

 

  そもそも人間も自然の中に生かされている動物の一種である。 故に、手かせ足かせをされ、自由に行動できない状態に置かれることは、人間の原点を顧みれば不自然なことである。  もともと人間は自由に好きなことを楽しく実行していく生きものなのである

 

  ただし、人間同士がお互い気持ちよく生きていくにはそれなりのルールがある。 権利の裏には義務があるのではないだろうか・・・

 

  このルールとは、「欲」と「エゴ」を極力抑え、「感謝」、「思いやり」、「素直」、「正直」、「奉仕」の気持ちを持つことだと思う。要するに、精神を向上させるということである。  今までは、物質的なもののみを追及し、精神面を鍛えることが疎かになっていた。   バランスが崩れていたのである。

 

  したがって、今、最優先でやらなければならないことは、精神面を向上させ確固たる自己を確立させることである。  周囲の人の眼を気にしたり、人と相対的に比較する必要などないのである。  

 

  ルールの前提さえ備わっていれば好きなことをして楽しく生きていけるのではないだろうか・・・

 

 Doorwaysの信念・経営理念 (「Doorwaysの概要」をご覧ください) はこの考え方に基づいて作成されました。  そしてそのとおりに行動しており、これからもこの生き方を貫いていきます。

 

私たちは長年、アーバイン市に住んでまいりました。  アーバインは私たちの得意な場所です。 その得意な場所で得意な仕事をさせていただくのですから、とても楽しいのです。  

これで、カリフォルニアのアーバインに特化して海外生活・留学をご紹介していることもご理解いただけるのではないでしょうか?!  ご紹介する以上は、ご満足いただける体験をご提供する責任があります。 

 

  私たちの信念・経営方針にご同意いただける方々に ぜひ、お越しいただきたいと思っています。

 

  Doorwaysとご一緒いただければ、ご自分の生き方を発見したり、再確認したりできるのではないかと思います。

 

                 楽しくまいりましょう!!

  

 

 

Vol. 15 オレンジとユーカリ

2008 年 10 月 19 日

洋子

暑い! 連日Santa Ana windという北東の強風が吹き、空気からから。 洗髪してタオルを取りに行く間の5秒で、もうかなり乾いている感じ。  秋とは、一雨ごとに深まっていくものではなかったか~~と、日本を懐かしんでいます。  雨の歩道の紅葉した落ち葉、誰かお土産に持ってきてくれ~い!  でもまた濡らさないとだめか・・・

 

ここ、IrvineはNewport Beachという古くから開けた海辺の街から丘をひと越え内側に入った創立37才の街です。   昔オレンジ畑だった広大な土地をIrvineという人が買い、それが街になりました。   今もたわわに生ったオレンジ、レモンなどを至る所に見る事ができます。  気候が柑橘類に合っているのでしょう。  ユーカリの木も多いです。   Irvine創立と同時に街の中に等間隔に植えられ、いまや巨木となりました。  もしもコアラがいたら、登ったはいいが、落ちないでね、絶対! と、はちまきしてネットを下に用意して見守らねばならない高さです。   

 

昼間の気温は30度、午後6時を過ぎると、とたんに涼しい風がユーカリやオレンジの花の香りを運んで来て、15度くらいになります。  間もなく夕暮れが来るというこの一瞬は、高い空に夕焼けが映え、あ~今日も一日がんばったな~、という気分にさせてくれます。   何もいい事がなくても、明日があるのさっ!と、いう気になります。  

 

空が広いIrvineに遊びにいらしくください。   澄んだ空気の中、煌々と照る月や星、運が良ければ流れ星も・・・    天文台やプラネタリウムではなく、家のテラスに広がる空を仰いで乾杯しませんか。

 

リゾートプランへのご参加、お待ちしています。

THE VILLAGE ( ギャラリー  間取り

SANTA CLARA ( ギャラリー)

お元気でお過ごしくださいませ。 

Vol. 14 いまこそ、 リゾートプラン !!

2008 年 10 月 10 日

矢澤 :

 先日、ご紹介いたしました 「リゾートプラン」の滞在先、 ご覧いただけましたか?  ご覧いただいていない方は 今、下記をクリックしてみてください。  施設内にはプールはもちろんエクササイズルームやバーベキューエリアなどが充実しています。

 

       ・THE VILLAGE ( ギャラリー  間取り)

       ・SANTA CLARA ( ギャラリー)

 

 いかがですか?  素晴らしいでしょう !!

周りには、モールもあり 朝、散歩をしているとピーターラビットにも出会えます。  整然とした街並みの中にも豊かな自然があるアーバインでアメリカ生活を実体験してみてください。

 

 車で15分ほど行けば太平洋が目の前に広がります。  景観を楽しむも良し、マリーンスポーツも楽しむことができます。

 スノーボードやスキーなどのウインタースポーツのできる山へも2時間ほどのドライブで行く事ができます。

 

 ディズニーランドやアナハイムスタジアムには20分のドライブ、 すぐそばの巨大アミューズメントプレイスには なんと、歩いて行くことができます。 

 

        Irvine Spectrum

 

 もちろん、 英会話レッスンやテニスレッスンやダンス教室など Doorwaysが持っているオプションはいくらでも組み合わせ可能です。  お出かけ前に Doorwaysスタッフがご一緒に相談しながら あなただけのEnjoy滞在コースを作成いたします。

いま、円高でもありますし絶好のチャンスではないでしょうか?

 

ぜひ  お気軽にお問い合わせください !!   

 

PS   プランの日程が多少前後する場合がありますのでお含みおきください   

  

Vol. 13 乙武氏の著書に共感!

2008 年 10 月 3 日

水口:

最近、いい本を読んだ。

乙武 洋匡氏の著書で“大人になるための社会科入門”という本。

彼は、本当に心が強く尊敬できる精神を持った人物だと思う。

 

その中で、印象的な言葉があった。

これまでの自分は、社会という大きな水槽の中で、自由気ままに、自分の泳ぎたいように泳いできた。ところが、いざ三十路を迎えてみると、自分の泳ぎだけではなく、水槽全体の事が気になり始めたのだ。みんなが快適に泳ぐためには、どうしたらいいかな。水槽のなかの安全が保たれるためには、何をしたらいいのだろう。二十代までの僕には、まるでなかった発想だ。

 

僕も、非常に似たような考え方をするようになってきたと思う。

大学生までは、もっと強くなりたいとか、いろんな物を見てみたいとか、なにかすぐれた能力・地位が欲しいとか考えていた。当時、恩師と呑みに出かけた時に“人間は還元する事が大事だ”と真面目な顔をして言っていたけど、全然ピンと来なかった事も思い出した。

 

実はこの10ヶ月間、特別支援や不登校の子供たちと関わってきている。

そこは、僕がこれまで生きてきて想像もつかない環境の中で生きてきた子供ばかり。

彼らと一緒にいる事で、社会人としてどんな考え方をして、どんな行動をしなければならないのかを学ばせて頂いた。現代社会の様に出来なければ削除できる環境とは違い、トコトン最後まで本気で向き合う難しさも感じた。

 

こんな経験からも、自分の力をどう社会に還元するのかを深ーーく考えるようになった。

これまで自分が経験した事を人の為に生かせるのであれば、その為に力を使いたいという気持ちが大きくなっている。

相対的である必要はない。

何をする事が自分の力を最大限に還元できることなのか、よく考える。

 

P.S

3週間後にバリのアジア選手権に出る事になりました!!

Vol. 12 ~あすなろ~

2008 年 9 月 28 日

洋子:

 

海外では日本時間で新聞が買えます。

 

たとえば、こちらの9月26日金曜日には翌日の27日土曜日の日本の新聞が買えるのです。 このところ、政治はもとより経済に不安材料が多すぎて、日々のCNN理解度20%の私は急に不安になり、日本の食料品店に走ったわけです。 

カスタマーサービスで、’日経ください!’と、言った時の気持ちの良さ・・  なんだかもうすでに内容を熟知しているかのような気分になったのでした。

 

ところで、9月27日土曜日の日本での日経新聞のトップページも、  ’保険料支払い 税で支援’ だったでしょうか?? ちょっと知りたいところです。

 

出ている出ている。 米銀行のニュースです。ワシントン ミューチュアルにローンを抱えている我が家としては、ローンごと無き物になって欲しい! という願いも空しかった。 ゴールドマンとモルガンに代わっただけでした。

ちっ!

 

 

預金高1位 バンクオブアメリカ(8065億ドル)、2位 JPモルガンチェース(7375億ドル)・・4位、経営破綻のワコビア(4509億ドル)・・・

ここで単純な疑問です。

なぜこんなにたくさんお金を持っているのに潰れてしまうの???

我が家など、ちょぴーーーーーっとのお金でも、まだ潰れずになんとかやっていけてるのに・・・??  本当に不思議です。 この答えは、図書館かどこかの本棚で眠っている’経済原論’という、’グラッジ’ よりも怖そうな本を読破しなければわからないのでしょうか? だとすると、日々の家計収支さえおぼつかない私のなかでは、永遠の課題となって、あの、’失われたアーク’の 隣の隣あたりで埃をかぶる事になるであろうことよ・・・詠嘆・・

 

いやいや、これではせっかく4ドル弱もする経済新聞を買った意味が無いではないではないかっ! しっかりせねば!  でも、やっぱり、’ごはん、おいしく炊けますか?’ の記事に戻ってしまうのです。 まあ、明日からしっかりとやることにしようではないかい。

 

さあ、ここで、’あすなろ’ の歌を歌える方は一体どれくらいいらっしゃるのでしょう。

では、ご一緒に~~ ’あすな~ろ、あすな~ろ、明日は なろう~~  ’

 

大金持ちの銀行たちが潰れていく中、家計を握っていらっしゃる皆様、 本当にすごい事だと思いませんか? 明日への希望が持てます。 社会を支えているのは大手銀行ではなく、私共一人一人なのです。

 

どうぞお元気でお過ごしくださいませ。

 

洋子

 

 

 

Vol. 11 松永さんからの応援メッセージ

2008 年 9 月 19 日

矢澤:

先週、あの松永さんとお会いした。 “あの、松永さん”とは皆さんもご存知の

今をときめく、北京オリンピック・レスリング 55Kg級・銀メダリストの「あの、松永さん」である。

 

じつは、松永さんと我がパートナーの水口さんとはちびっ子レスリング時代からの同級で、それから10数年来の親しい友人である。

 

オリンピックのメダリストとはどんな人だろう? と、やや興奮気味で待ち合わせた。

時間通りにお会いした。 初めての挨拶を交わしたとき、その精悍な顔つきと格闘家らしい鋭い目つきが印象的だった。 その反面、とても礼儀正しく好青年そのものであった。 これが彼の第一印象である。 

 

最初は寡黙であったが、お互い徐々に打ち解け話も弾んできた。 そんなとき、ふと松永さんから、じつは某TVの“SASUKE”という番組に出演することになったと知らされた。 “SASUKE”はご存知のように自身の筋力の限界に挑戦するという番組であり、いまやアメリカでも同様の番組が放映されているほどの人気である。

 

つい2日前の放映を見てびっくりした!  出場者100名のうち第1ステージをクリアしたのはわずか9名である。 その中に、なんと松永さんが入っていたのである。

しかも初めての挑戦である。常連の出場者も皆、驚いていた。 改めて、レスラーの身体能力の凄さを知った思いである。

 

こんな松永さんが我々 Doorwaysに応援メッセージを寄せてくれるという。 かねてより、水口さんが依頼し内諾を得てはいたが、オリンピック終了まで待つことになっていた。 そして時がきて、彼から約束を履行してくれるという。 本当にうれしいことである。 

 

じつは、今月5日にはすでに応援メッセージを寄稿していただいているアルペンスキーの第一人者の横田さんにも高山でお会いした。 彼も水口さんの同級生で好青年である。 一緒に水口さんの友人たちにも会った。 皆、良い人たちである。 たくさんの良き友人たちに応援されている我々Doorwaysは本当に幸せである。

 

松永さんの応援メッセージ・プロフィールは近日中に掲載されます。

乞う ご期待ください!!

 

みなさん、ありがとう!!

 

 

Vol. 10 日々前進!

2008 年 9 月 12 日

水口:

朝は寒いくらいなのに、日中はまだまだ8月の様な暑さです。

早く秋らしくなって欲しいです。

 

Doorwaysは忙しい日々を送っています。

パンフレット作りや、新しいプログラム構築、HPの改正、様々な人とのミーティング etc….

スタッフそれぞれが、一生懸命に仕事をこなしています。

 

一生懸命やっていると、必ず素晴らしい出会いや発想が生まれ、様々な事に感動しています。

 

これまで何年と会っていなかった人から、”応援してる”という一報が入った時、

いつも近くにいる尊敬する方が自分の事をどう思ってくれていたのか知った時、

友人がパンフレット作成を無償でしてくれて、とんでもない発想を見せてくれた時、

私達の心意気に共鳴して様々なアイディアや人脈を紹介して頂いた時、

アメリカ人も、カナダ人も、ドイツ人も一つの目標に対して手助けしてくれた時、

Doorwaysのメンバーが一斉に仕事に取り掛かる時のスピードを感じた時…..

 

 

約2ヶ月が過ぎましたが、かなりパワーアップしました!

新しいプログラムも増え、

       オリンピック選手が応援者の声に参加してくださる事も決定し、

                           かっこいいパンフレットも出来上がります。

HPで紹介するので、お楽しみに。

 

 

P.S

先日、京都の母校へ行ってきました。

時間があったので、毎日朝練をした宇治川の”琴坂”へ行ってきました。

10年ぶりに行きましたが、昔一生懸命やっていた事を思い出して、すごくパワーをもらいました。


 

 

 

 

Vol. 9 ”いつになったら・・・” 詠嘆

2008 年 9 月 5 日

洋子:

”えっ、赤ちゃんが産まれるの?すばらしい、おめでとう!”

さざなみのような祝福の中、いざ出陣、いえ、出産を経てみると ”あら、何だか想像してたのと違うかな・・違う、みたい・・うっ、違った!!”

 

こういう不届きな感想を持ったのは私だけかもしれませんが、今回Blog担当なのでお許しください。出産そのものがつらい、でも、後に続く暗くて長いトンネルに比べたら、それはほんの一瞬の事・・・マイケルフェルプスが北京でバタフライ1位に輝いたあのタッチの差でしかないのです。そしてそれに気付いた時、私は遅まきながら母になった事を実感したのでした。

 

いつになったら楽になるのか、いつになったら駄々をこねているこの子が、 ”はい、お母様、了解です。これからはもう大丈夫、ご安心ください!”と、爽やかに言い切るのか、これは永遠の命題です。

 

では、奮闘中のお母様達に、明日はないのか?というと、そんなことはございません。

 

Doorwaysはお母様がたの味方です。大きい病気もせず1年を無事に過ごせた、トイレットトレーニングがほぼ完了した、などなど、小さいゴールを達成した時のご自分へのご褒美に、OCへのご旅行は如何ですか? お子様をちょっとだけ預けてゴルフレッスンやテニスレッスンを受けてみませんか? そんな贅沢とんでもないっ!と思われるかもしれません。でも、ごみの収集日をしばし忘れて、海辺で家族と一緒に過ごすのんびりした時間がいかに大切か、きっとお分かりになると思います。OCの空を、海を、星を見にいらしてください。

 

リゾートプランにお問い合わせ多数です。お友達お誘い合わせでお出かけになっては如何でしょう。 みんなで集まれば怖い物などないのです。

 

皆様、お元気でお過ごしくださいませ。

 

Vol. 8 ” リゾートプラン “ がHP上に登場 !!

2008 年 8 月 29 日

矢澤:

Blog第6弾で洋子が紹介しました、リゾートプランがいよいよHP上にUPされました。

ぜひ ご覧ください!

 

ご紹介するアパートメントはIrvine(アーバイン)市の中にあるのでとにかく安全なエリアです。

お部屋はリゾートホテル以上の豪華さです。 カスタマイズコースを開いてリゾートプランの文中にある「SANTA  CLARA」と「THE  VILLAGE」をぜひクリックしてみてください。 フォトギャラリーとバーチャルツアーができますよ。

 

いかがでしたか? 

ご紹介のアパートエリアにはプール、テニスコートはもちろんですが24時間のエクササイズルームやバーベキュースポットやシアターまであるんですよ。 

お部屋の中は家具はもちろんですがリネンや食器なども揃っていますし、PCもご使用できますのでぜひご持参ください。

 

普段、お仕事に忙殺されていたり、小さなお子さんをお持ちの主婦の方などは育児疲れがあったり、何かとストレスフルな生活をされておられる方が多いと思います。 

そんな時には気分転換が一番!! 

CAの真っ青な空の下、の~んびり、ゆ~ったり、ゴージャスなお部屋と環境に滞在し、心も身体も癒されて、リフレッシュしてください!  

しかも何人かのグループでお越しいただければとても経済的です。  

我々が長年現地に住んでいるからこそご提供できるプランです。 

 

きっとご満足されることでしょう!!

 

お待ちしていま~す!