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Vol.47 潤いを求めて・・

2011 年 1 月 27 日 木曜日

洋子:

2011年の1月も、瞬く間に過ぎようとしています。
大変遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
最近のOCは、年末の寒さと雨の借りを返すように(誰にどのように返すかは、不明)気温25度、何もかもカラカラ状態です。
肌の乾燥に伴うしみ、しわ対策をしっかりしないとたーいへんな事になってしまうので、飲料水と共に保湿クリームが欠かせません。 


先日美容院に行ったら、年末年始に里帰りをした日本人の美容師さんが、日本とカリフォルニアでは髪の状態が著しく変わります。” と、話してくれました。髪の毛の1本1本が水分を含んでしっとりする日本に比べると、ここは砂漠だそうです。 きゃ~!  残念ながら彼女のように繊細ではないので良く分からないのですが、”しっとり感=潤い=美しさ” の、反対を思い浮かべると、ちょっとさみしくも恐ろしくもなります。 ほんと、気をつけなきゃね・・・


いやいや、年初めなのですから景気の良くないことはやめなくては・・・  
眉間の皺を伸ばすため、ここの人たちが良く言うように ”ブライトサイド/明るい面” を見てみましょう。 この時期、鯨がOCの海を渡っていくそうです。 運が良ければビーチからはるか向こうに、雄大な水しぶきと一緒に彼らを見ることができます。 冬の太陽を受けて鏡のように光っている海面を見ていると、肌の乾燥もどこへやら、その美しさに圧倒されます。 友人のヨットも、点検と修理が完了して準備万全と聞きました。


冬のOCは、見渡す山々に雪が積もり、海がきらめいて、丘は緑に覆われ、至る所に野の花々が咲き乱れる、1年で一番美しい季節だと思います。 ”今日もいい天気ですね。 ここに住んでいられて、本当に幸せです。” と、いう挨拶を至る所で耳にします。 どこかぶらりと行ってみよう・・と、思い立ったら、ぜひぜひお出かけください。  
お問い合わせを、いつでもお待ちしています。 
保湿クリームをしっかり持って・・・

Vol.46 Oh my…December

2010 年 12 月 6 日 月曜日

洋子:

12月・・1ダース・・6×2・・なんだか身近な数字なのにこのざわざわと落ち着かない感じは何かしら・・
先月、東京で中/高校の同窓会に出席しました。G子、行方不明者だった私を救ってくれてほんとにありがとう。
彼女は母校を愛する気持ち人一倍強く、毎日卒業生のために働いてくれています。
ガーディアンエンジェル・G子、バザー、お疲れさまでした。


”時の経過は歳と共に加速される。歳を経る度に昔の思い出が鮮明になる。” というのは日米おじさんおばさん連合共通です。
人生の教えを全身全霊でくださった先生方、クレイジーなティーンエイジの6年間を共にした友人達、
皆様、褐色プラス体格が良くなった私を暖かく迎えてくださってありがとうございました。 殆どが東京近郊在住なのよね。 ほんとにうらやましい。 みんな、モーニングコーヒーなど頻繁にして一層仲良しになってね。  

そしてそしてアーバインに遊びに来てください。 ヤシの木の揺れる音、ジャスミンやユーカリの香りの中でハチ鳥や野兎に囲まれる日常をぜひぜひ体験して欲しいです。 ご一緒にビーチを走れる内に来てくださいね。  




今日はダウンだったけど、明日は必ず良くなるよ・・と、思える何かがあるのよ。 
info@doorways.jp  に、いつでもメールしてください。 
懐かしい話、最近の話、困った・うれしい事たち、いろいろお話しましょう。

良いクリスマスをお過ごしください。

Vol.45 イルカがいっぱい!

2010 年 10 月 18 日 月曜日

矢澤:

 先週日曜、ヨットに乗ってきました。
友人が好意でいつも誘ってくれます。  ありがたいことです。
朝早く起きて、いつも通りクルーの人数分のおにぎりを作りヨットハーバーへ。
クルーの人たちは、定期的にヨットのケアをしているので、
普段何もしていない僕は、せめてLunchぐらい準備しないとね・・・



天気は晴天。 真っ青な海と、真っ青な空。 
船長は舫をとき、今日はイルカに会えるかもね、といいながらヨットを静かに出発させた。
外洋に出て少ししてエンジンをきり、帆をあげ、風まかせの航行に入る。
風はそんなに強くなく、ヨットはゆっくりと静かに沖を目指す。たまに来る、少し大きめのうねりに乗り上げると、どっぷーんという音とともに水面にたたきつけられる。 うねりに乗り上げない限り、極めて静だ。


と、しばらく沖にでたところで、なにやら海鳥たちがたくさん水面に集まっているところがある。 ヨットもそちらの方へ・・・
すると、右の方から水しぶきをあげ、魚とおぼしき集団が飛び跳ねながら、近づいてくる。


魚ではない?!  なんとイルカである。 それも大群だ。
すぐに写真を撮り始めたが、水面上のイルカを撮るのはなかなか難しい。
今出たと思うと、すぐに水面下に・・・  なんとなく想像つくでしょ。

悪戦苦闘の末、撮れた写真がこれです。
どうぞ、楽しんでください。





ヨットは事前に連絡いただければ手配します。 誰でも乗れますよ。
Irvineに来て、ぜひ、イルカに会ってくださいね。
イルカはかわいいですよ~~

Vol.44 Irvineライフで心のリフレッシュ!

2010 年 9 月 21 日 火曜日

矢澤:

 前回も「Wonderfulアーバイン」を載せました。 
少々重なりますがその先の話がありますので、「Irvineの素晴らしさ」の第2弾をお送りします。



 今日もIrvineの気候は快適です。 ちょっと早起きして外に出る。 
真っ青な空、全く湿気のない、ひんやりとしたそよ風が肌に心地よい。
今日はちょっくら海へ車を走らせた。 10分ほどで目の前に真っ青な海が広がる。 
水面を朝日が照らし、ギラギラ反射してる。 そこを夫婦で散歩。
若者は走ってる・・・ 心休まる光景、 一日の始まりだ。

 ひろ~い砂浜を、家内と友達夫婦と歩く。 「あっ、イルカだ!」目の良い家内が発見。 
すごい、すごい! 何頭も何頭も群れをなして泳いでいる。あそこにも、ここにも・・・  
突然、全身が水面からジャンプ。
一同、「ああっ、なに~!」少し時間をおいて、・・「初めて見た~」・・・イルカちゃんに夢中になっていると、知らない間に波が足元まで攻めてくる。みんなして キャッ、キャッ 言いながら波から逃れる。
童心ってこんなことかなあ。
知らない間に、1時間が過ぎた。 少々、小腹もすいたので、昔からの海辺のレストランで、
カラマリつまみにビールを一杯! クラムチャウダーもおいしい。  友達夫婦との話はつきない。


先週、今来ている留学生がヨットに乗りたいというのですぐに手配してあげた。 そうしたら、なんと、クジラを見て帰って来た! 
確かにクジラの通り道ではあるけれど、滅多に遭遇できるシロモノではない。 
初めてヨットに乗り、しかも滞在中一回だけのチャンスだったにもかかわらず、クジラに会えたなんて。 
なんと、ラッキーなんでしょう・・・

 ヨットのオーナーからこんな話を聞いた。 
先日、心の病をお持ちで何日も会社をお休みしていた方が、Irvineに来られた。
ヨットに何回か乗ったり、Trailを散歩したり、のどかなIrvineで何日かゆったりと過ごされているうちに大分回復され、帰国されてから、出勤されたそうです。 自然のパワーに感謝、感謝ですね。

Doorwaysは留学はもちろんですが、HPに載っているように、
4つのコースを持っています。 
中でもカスタマイズコースは様々な目的に対応できるコースです。
例えば、リタイヤされた方などは第2の人生のスタート前に、Irvineで時間に追われることなくゆっくり生活されるのも良いかと思います。いままで一生懸命働いてきたご褒美と奥様への感謝を込めて二人でゆったりした時間を持つのもいいですよ。
ゆったりと落ち着いた視点から周りを見れば、何か発見もあるはずです。

朝から、ゴルフをしたり、海やTrailを散歩したり、テニスをしたり、泳いだり・・・ナパ・ソノマのワイナリー巡りやパワースポットのセドナやヨセミテ、グランドキャニオンなど国立公園やラスベガス、サンディエゴなどへの小旅行・・・またJAZZ、ミュージカル、野球・フットボールのスポーツ観戦などのライブを楽しんだり、本場DisneylandやIrvine SpectrumのようなAmusement Placeを楽しんだり、大きなShopping Mallが近くに3つもあるのでお土産、ご自身ためのShoppingも満喫できます。 



毎週土曜の午前中はFarmer`s Marketが開かれていて、ここでフレッシュなフルーツや野菜を仕入れるのも一興です。 いまはピーチ、プラム、ぶどう、イチジク、メロンなどがほんとうに甘くっておいしいですよ。私たちがそばにいるので安心して、リーズナブルにこんな生活が実現できます。  
ぜひ、Irvineへいらしてください!
 
人生、楽しくまいりましょう!!

Vol.43 充実のサマーキャンプ

2010 年 6 月 23 日 水曜日

洋子:

6月、1年で一番美しい月です。
涼やかな風がやしの木を揺らし、紫色のジャコランダや白いジャスミンの香りを運びます。

カリフォルニアの夏が始まりました。夏至が暦の上でFirst Day of Summerとなり、アーバインの学校も木曜日から3ヵ月近い夏休みを迎えます。

この夏もサマーキャンプやサマースクールが充実しています。
週単位で取れて、現地の子供達と1対1で遊んで学ぶESLクラスの他にインドアのロッククライミングやフェンシングキャンプもあります。
熱帯夜からしばし開放された夏をぜひ体験なさってください。

皆様からのお問い合わせをお待ちしています。



Vol. 42 元気になる声

2010 年 5 月 10 日 月曜日

矢澤:

 最近、Doorwaysにありがたい声が届くようになった。

「現地でケアしてくれるスタッフが常駐している所って、ほかにないんじゃない!」と「目的を聞いてオリジナルのコースを作ってくれるのって嬉しい!」、「Irvineって本当に安全で良いところだね!」など・・・ そして必ず、最後に「良いことしているね!」と言われるようになった。

なにも宣伝活動などしていないのに、ただ、信念を貫いて、地道にやってきただけなのに・・・

ほんとうに、ありがたいことです!
元気をいただけます。

Doorwaysを通じて、Irvineに来られる方々は日本国中から、様々な目的を持って来られる。
英語力アップコースで参加の方も、親子コースで参加の方もそれぞれに満足されている。 もちろん、それぞれ目的が違う。なぜかなあと振り返ってみた。

突き詰めると、「心」につきあたる。 大量生産の感覚でやってきていたらこんなありがたい評価は得られなかっただろう。 そもそも教育とは一人一人の目的・程度に応じてやり方が違ってしかるべきものではないだろうか。市販の風邪薬ではないのである。


それぞれの方の目的に応じて、オリジナルのコースを心を込めて作るのだからこの処方に効き目がないわけはない。 料理も心をこめて作れば、美味しい料理になり、何よりも作ってもらった人は心から嬉しいはずである。

今年の2月には、現サッポロホールディングスの社長から、Doorwaysに対する推薦の声もいただいた。また、COMPANY TANKという中小企業の紹介月刊誌の5月号には小さい記事ではあるが、紹介していただいた。どこからどう知ったのかなあ??

応援していただける方も増えてきた。

すこ~しずつではあるが、認めていただけるようになってきた。嬉しい限りである。これからも、今のペースで、心をこめて、良い体験をしていただけるようにオリジナルコースを提供して行きたい。

 

Vol. 41 Wonderful アーバイン!!

2010 年 4 月 9 日 金曜日

矢澤:
日本では花まつりを終え、春風にさくら吹雪が舞い、本格的な春へ突入といったところでしょう。

アーバインは毎日、真っ青な空と、ギンギラの太陽の下、ブーゲンビリアに囲まれて南国気分です。一年中、湿気もなくカラっとしたとても過ごしやすい気候です。日本では常に時間に追われ、本音をおさえて、何かと忙しい毎日を過ごしている方が多いのではないでしょうか・・・でもこれは今の日本では仕方のないことでしょう。

アーバインに住んで12年、この街は気候といい、安全面、人の温かさなど、本当に癒されます。豊かな暮らしとは、自分の人生を楽しむ、ゆったりとした時間を持つことではないでしょうか。

朝、森の香りを全身に浴びながらユーカリの木立に囲まれた遊歩道を散歩したり、近くの海に行き素晴らしい景色をみながら、様々なイメージを膨らませるのも良いのではないでしょうか・・・時には、思わぬインスピレーションが浮かんでくるかもしれません?!

年初からDoorwaysを通じて、たくさんの人たちがアーバインを訪問されました。親子留学、単独留学の方たちやアーバインを一目見ようと視察に来られた方たちもおりました。

とても印象に残ったのは、皆さんが、口をそろえて、「また、来たい!」と言われたことです。これは、環境や留学の内容やDoorwaysの対応など総合的に、アーバインのご滞在を満足されたからではないかと確信しています。Doorwaysの「個別にコースをカスタマイズする」というコンセプトをご理解いただき、英語の勉強に加え、ご自身の希望をリクエストしていただく方が増えてきました。これは私たちにとって願ってもないことです。ご出発前の打ち合わせ段階でどんどんリクエストいただきたいと思っています。私たちにしかできない得意技ですから、Welcomeです!

年初からは、ヨットセーリング、カリフォニア料理のお料理教室、幼稚園から高校までのスクールツアー、ヒップホップダンス、ご希望の各専門家とのミーティングなど・・・
First Quarterを終えて、このようにDoorways本来の得意技を発揮して独自のHospitalityをご提供できたことも、滞在をご満足いただいた大きな要因だったと思います。
昨年も、レスリングクリニックやサッカー選手のLA Galaxyへのトライアウトや私立小学校での教員体験などを実現してきました。いまは、アニマルケア(特にワンちゃん・・)と昨年同様、私立小学校の教員体験に取り組んでいます。

HPの体験者の声にもありますが、みなさんが楽しいご体験をされているので、ご滞在中は笑顔が絶えません。そんな、笑顔を見るのが大好きです。感謝して、感謝され、また感謝する。素晴らしいことです!

自然からこの仕事をいただいたことに、感謝、感謝、感謝 !!

ありがとうございます

Vol.40 2010年

2010 年 2 月 23 日 火曜日

洋子:
2010・・two thousand tenあるいはtwenty tenとなりましたね。
ご挨拶が大変遅くなりました。
本年もDoorwaysをどうぞよろしくお願いいたします。

5回目を迎えるコンテンポラリーな書初め大会も終わり、1月末には親子でご滞在の方に
Chef/LouのクッキングクラスやHip Hop Danceクラスを体験していただきました。
イタリアンのフルコースを作った後Tasting Roomでワインを片手に試食、
ワインと手作りクッキーをお土産にいただき、まずは2010年豪華版コースのスタートです。
Lou,ありがとう! 実家の新酒をお持ちします。

ただ・・映像を失ってしまった・・
バックアップを怠ったためPCの記憶がゼロになってしまったのです。
色鮮やかな野菜達、ShyなLou、Louの奥様Joleneが活けてくれたピンクのチューリップと白い紫陽花・・
すべてがなくなってしまいました。

突如初期化してしまったPCに茫然自失し、’あの方、大丈夫かしら・・’
と言われて早1か月が経ちました。
PCが人格形成にかかわるのか、人格がPCを壊すのか(これで2回目の初期化)2010年初の命題です。
はっきり言えるのは、取後立・・バックアップを取る事です。
来年の書初めのタイトルが決まりました!

お元気でお過ごしくださいませ。

Vol.39 TOMODACHI~!(*Tにアクセントあり)

2009 年 12 月 16 日 水曜日

TOMODACHI~~’の大合唱を聞いた1週間、心から幸せでした。

水、毛布、そして救急箱を用意して
Doorways最年少の6歳のお子様達とそのお母様方をLAXでお迎えしました。
英会話スクールの生徒さん達です。

仲良し同士の大興奮の空の旅と
事前のご用意からのお疲れから、
到着と同時に誰が倒れても不思議ではありません。
小さくてふかふかの手をつないでパーキングに向かう時、このご滞在がうまくいきますように・・と、思わず天を仰ぎました。



‘牧場かと思った’ゴルフ場のクラブハウスでランチをしながらご滞在のミーティングをしました。
“おいしい!楽しい!ハエ、だーいっきらい!!”
と、一緒に、“TOMODACHI~~”の合唱が始まりました。
小さい子に絶大な人気を誇る主人を呼んでいるのです。
彼の言う事なす事全てがすごーく楽しいらしく、
お腹を抱えて笑います。
早速、彼の運転する車に乗って大満足のスタートでした。



1週間現地の学校に通って、初日から4桁の足し算引き算など大変高度な勉強をした後は観光というハードスケジュールにも関わらず、お二人共元気一杯でした。
お母様方はお子様が学校にいる間にゆったりとした時間を過ごされていらっしゃいました。
レンタカー運転にも挑戦し、お見事でした。



日本で修得した英語も様々な場面で使えるように
お母様方が上手に指導されていらっしゃいました。
実際に多くの人達と会話を楽しんでいる姿はとても頼もしく、
日本の英会話学校の優れた教育の成果を見せていただきました。
ご協力いただきました方々に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

TOMODACHI~の合唱が聞こえなくなってとても寂しく、
ご滞在中の写真を繰り返し見ています。
TOMODACHIも、女TOMODACHI(私の事)も、
すごくすごーく楽しかった。
今度はハミングバードやウサギやイルカが見られるまで
ゆーっくり遊びましょうね。

だいだいだいだ~い好きです!!



Vol . 38 So Long , 水口君 ! !

2009 年 11 月 19 日 木曜日

矢澤:

今回はDoorwaysの異動についてお知らせいたします。
唐突ですが、Doorwaysの国内窓口として、みなさんに親しまれ、活躍してきました水口君がDoorwaysを辞めることになりました。
Doorwaysは一昨年前に、水口君と私ども夫婦、3人のパートナーの元、発足いたしました。

この2年間に、それぞれがそれぞれのポジションで頑張り、おかげさまで、お客様も増え、その成果が出てきたところです。

水口君は、ご存じのとおり、レスリングの名選手で、特に高校時代の戦績は素晴らしいものがあります。 もちろん今もレスリングに携わり、トレーニングは毎日、またジムでコーチとして指導もしています。

そのレスリングで培った、ガッツと機転を活かし、加えて若さとPCスキルを駆使して、いままで、縦横無尽に活躍してくれました。 私どもにとりましても、彼が辞めるのはとても残念なことです。

しかしながら、この決断も、水口君自身が熟考の末、下したものですので、その意思を尊重することが、彼の将来を考えると最良の結論になると思い、最終段階で何回か確認したうえで、変わらぬ決心を知り私どもも申し出を受理することにいたしました。

今となりましては、この結論が水口君にとって良い契機となり、未来に向けて前向きに活躍をすることで、さらに大きく成長し、大成功することを祈念するばかりです。 どうぞ、皆様からもエールを送っていただきますと幸いです。

今後は、私たち夫婦でDoorwaysを運営してまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

最後になりますが、以下に、水口君本人からのメッセージを掲載しますので、ご一読くださいませ。

ありがとうございます。

<水口君から皆様へのメッセージ>

この度、私、水口貴之は一身上の都合により、Doorwaysを辞めることになりました。

本当に申し訳なく思っています。

これまで、2年間をDoorwaysの立ち上げからやってきました。

その間、多くのことを学ばせていただき、数々の人との出会いによってとても幸せな時間を過ごせました。

自己研磨ができたこの2年間は、僕の人生にとってとても貴重な経験だったと思います。

Doorwaysのスタッフや関わりを持てた方々に、心から感謝しています。

ありがとうございます。

Doorwaysからのメルマガ配信についてですが、

今後メルマガ配信を必要でない方は、info@doorways.jp に空メールで結構ですので送ってください。

これまで、本当にありがとうございます。

水口貴之